働きながらの転職

では、「働きながら」転職するか「辞めてから」転職するか、どちらが良いのか?ということについて紹介します。
実際に転職を行った人へのアンケートの結果では、働きながら転職した人が47%、辞めてから転職した人が53%という結果となっており、概ね伯仲しています。では、まずは働きながら転職をする場合のメリットとデメリットについて紹介します。

まずはメリットです。働きながらの転職における最大のメリットは、収入が途切れないで転職を行なうことが出来る、ということにあります。
転職活動は時間が掛かることも多いため、その間の収入問題について考えなければなりません。これに問題が発生しないわけです。

さらに、キャリアが途切れない、というのもメリットの一つです。転職面接において失業期間というのは必ず見られるポイントで、長いと就業に対して問題がある人物なのではないか?と判断されてしまうことがあります。

逆にデメリットとなるのは、業務の引き継ぎなどに時間を取られてしまうことが多く、転職活動に精を出しにくい、ということが挙げられます。
転職を考えているとは言え、退職するまでは現在の会社の社員であり、職務を全うしなければならないためです。